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こんにちは☻

大阪狭山市・富田林市・堺市南区・堺市東区・堺市中区・河内長野市を中心に地域密着で外壁塗装・屋根塗装・防水工事を提供しております。

お客様に信頼いただける高品質工事が強みのプロタイムズ大阪狭山店株式会社カラーです❢

外壁塗装の見積もりを取ってみたら、

 

「思っていたより高かった」

「会社によって金額が全然違う」

 

と驚いた経験はありませんか。

 

「どの見積もりが正しいの?」と迷ってしまう方も多いと思います。

 

外壁塗装は高額な工事のため、できれば “適正価格で、自宅に合った塗装” を行ないたいですよね。しかし、外壁塗装の見積もりは専門用語や細かい項目が多く、内容がわかりにくいと感じてしまう方も少なくありません。

そこでこの記事では

外壁塗装の見積もりの役割
見積もりを上手に取るコツ
見積書を見るときのチェックポイント

について解説します。

 

「見積もりを見てもよくわからず、不安を感じている」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

外壁塗装における見積もりの重要性

外壁塗装の見積もりというと、「費用がいくらかかるのか」を確認するためのものと考えている方が多いのではないでしょうか。


しかし実際には、見積書は単なる価格表ではなく、“お住まいにどのような工事が必要なのか” をまとめた「提案書」ともいえるものです。そのため、ざっと目を通して「この会社が一番安いから」と判断してしまうのはおすすめできません。

 

見積書には、外壁塗装の品質や工事内容に大きく関わる情報が数多く含まれています。見積もりの内容を正しく理解するためには、まず外壁塗装がどのような役割を持ち、どのような工程で行なわれるのかを知っておくことが大切です。

外壁塗装の役割とは

外壁は毎日、雨風や紫外線にさらされながら建物を守る役割を担っています。


具体的には、外壁の表面に塗った塗料が乾燥してできた「塗膜(とまく)」と呼ばれる保護層が “バリア” となって、雨水が建物の中に浸入するのを防いでいるのです。


塗膜が劣化すると、防水性能が低下し、外壁のひび割れや雨水の浸入につながる可能性があります。そのため外壁塗装を行ない、劣化した塗膜をつくり直すことで、防水性耐久性を維持することが必要になります。

 

塗装せずにそのまま放置するとさらに劣化が進み、建物内部にまで影響し、雨漏りを引き起こすケースもあります。雨漏りまで発展してしまうと、大掛かりな補修が必要になり、費用も大きくなってしまいます。

 

建物を長持ちさせるためだけでなく、将来的な修繕費用を抑えるためにも、外壁の状態に合わせて適切なタイミングで塗装を行なうことが重要です。

外壁塗装は多くの工程で成り立っている

外壁塗装は、ただ塗料を塗るだけの工事ではありません。

安全に作業を行ない、塗装の性能をしっかり発揮させるためには、いくつもの工程が必要になります。

 

一般的な外壁塗装の工程は次のとおりです。

足場の設置
職人が安全に作業するために設置します。
高圧洗浄
外壁に付いた汚れやコケ・カビ、古い塗膜を洗い流し、塗料が密着しやすい状態にします。
下地補修
必要に応じて、ひび割れ(クラック)や劣化部分の補修を行ないます。
養生(ようじょう)
窓や玄関ドア、植栽など、塗装しない部分をビニールで保護します。
塗装【下塗り】
下地(外壁材)と塗料を密着させるために行ないます。
塗装【中塗り】
塗膜の厚みと強さを確保します。
塗装【上塗り】
美しさと外壁を保護する役割を持つ最終仕上げです。
最終確認
塗り終わった後に、ムラや塗り残しがないか細かくチェックします。
足場の解体・清掃

このように、外壁塗装は多くの工程によって成り立っていますが、特に重要なのが下地補修塗装の回数です。

 

外壁材(下地)の状態を整えていないと、塗料がしっかり密着しません。密着していないとすぐに剥がれるなど、どれだけ良い塗料を使用しても、塗装が長持ちしない可能性があります。


下地補修では、ひび割れ補修やケレン作業(サビ落とし)のほか、目地部分のコーキング(シーリング)補修などを行ないます。

▲ ケレン作業

▲ コーキング(シーリング)補修

 

また、外壁塗装は基本的に「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りで仕上げます。

(一般的には3回塗りが基本ですが、塗料の種類や施工仕様によっては2回塗りの場合もあります)


費用を抑えるために塗り回数を守らなかったり、塗料の量が不足していたりすると、塗料本来の耐久性を発揮できなくなる場合があるため注意が必要です。

見積書の項目は “必要な工程”

こうした工程が含まれているため、きちんと見積書を作成すると項目が多くなるというのも納得いただけるのではないでしょうか。


項目がたくさんあるからといって面倒に感じたりせず、こうした工程がきちんと含まれているかを確認することが重要です。内容が明確に記載されていれば、どのような工事が行なわれるのかがわかり、安心して工事をまかせることができます。

 

外壁塗装の見積もりを見るときは、金額だけで判断するのではなく、工事内容にもぜひ注目してみてください

見積もりを上手に活用! 取り方のコツと見るべきポイント

見積もりの重要性がわかったところで、次は「どのように見積もりを取ればいいのか」「見積書のどこを確認すればいいのか」について見ていきましょう。

相見積もりで比較することが大切

外壁塗装の見積もりは、1社だけで決めてしまうのではなく、複数の塗装会社から取ることが大切です。というのも、同じ住宅であっても、塗装会社によって提案内容や金額が変わることがあるためです。

 

複数の見積もりを比較することで、

どのような工事が必要なのか
提案されている内容は適切か
費用の目安はどのくらいなのか

といったことが見えてきます。

 

ただし、あまり多くの会社に依頼すると比較が難しくなってしまうため、3社程度の見積もりを取るのがおすすめです。

 

また、見積もりを依頼する際には条件をそろえることも重要です。例えば、同じ塗料のグレードで見積もりを依頼するなど、できるだけ同じ条件で提案してもらうことで、より正確に比較することができます。

見積書でチェックしておきたいポイント

見積書を確認するときには、先ほど紹介した外壁塗装の工程を参考に、「我が家にとって必要な工事内容」がしっかり記載されているかを見ることが大切です。

 

特に次のような項目を確認しておきましょう。

塗料の種類(商品名・メーカー名)
どの塗料を使うのかによって耐久年数や価格が変わります。
塗料の使用量(缶数・使用予定量)
塗料は決められた量を塗ることで本来の性能を発揮します。使用量を見ることで、適切な施工かどうかの判断材料になります。
塗り回数
塗装回数を守らないと、耐久性が下がってしまいます。
下地補修の内容
外壁の状態に合わせた補修が含まれているか確認しましょう。
コーキング(シーリング)工事の有無
外壁の目地部分にあるコーキングは劣化しやすいため、打ち替え※1や補修が必要になるケースも多いです。
※1)既存のものを取り除いて、新しいコーキングを施工する方法
付帯部の塗装範囲
雨樋(あまどい)・破風(はふ)・軒天(のきてん)など、どこまで含まれているのかを確認しましょう。
足場や高圧洗浄の費用
見積もりに含まれていないと、後から費用が発生する可能性があります。

これらが細かく記載されていれば、どのような工事が行なわれるのかがわかりやすくなります。

 

反対に、「外壁塗装 一式」といったように、工事内容がまとめて記載されている見積書には注意が必要です。このような場合、塗料の種類や塗り回数などがわからないため、実際にどのような工事が行なわれるのか判断しづらくなってしまいます。後から追加工事が必要になったり、塗装後数年で塗膜が剥がれたりといったトラブルが起こる可能性もあるため、内訳を出してもらうようにしましょう。

 

また、見積書を確認する際には塗装面積保証についてもチェックしておくと安心です。

「坪数=外壁の面積」ではない

坪数表記の見積もりを出す会社もありますが、坪数は床面積を表すものであり、外壁面積とは大きく異なります。外壁塗装の見積もりでは、「(平方メートル)」で塗装面積(外壁を塗装する範囲の広さ)を算出する必要があります。この数値が明確に記載されていないと見積もり金額が適正なのかどうか判断することが難しくなります

 

また、同じ住宅でも塗装面積の計算方法によって金額が変わることもあります。そのため、塗装面積がどのくらいなのかを確認しておくことで、見積もりの比較がしやすくなります。

工事後の保証も大切

外壁塗装は工事が終わった後の状態も重要になります。


万が一、塗膜の剥がれなどの不具合が起きた場合に備えて、どのような保証が付いているのかを確認しておくことが大切です。保証の期間や対象範囲保証書が発行されるのかなどを明記している塗装会社であれば、工事後も安心して相談することができます。

安すぎる見積もり・高すぎる見積もりに注意

見積もりを比較するときには、相場を知っておくことも大切です。

 

外壁塗装の費用は、平均的な30坪前後の住宅の場合、80万〜120万円程度※2が相場となります。

※2)外壁塗装の費用について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。(内部リンク)

 

住宅の大きさや劣化状況、塗料の種類によって費用は変わりますが、この金額を一つの目安にすることで、見積もりが高すぎるのか安すぎるのか判断しやすくなります。また、見積書の内容を確認することで、なぜその金額になるのかという理由も見えてきます。

安すぎる見積もりで考えられる理由

見積もりを比較していると、「この会社はかなり安い」と感じる場合もあるかもしれません。一見お得に思えるかもしれませんが、なぜ安いのか理由を考えることが大切です。

 

例えば、

必要な工程が省かれている
塗り回数が少ない
塗料の量が不足している

といったケースもありますので注意が必要です。

高すぎる見積もりで考えられる理由

一方で、相場より極端に高い見積もりもあります。

 

そうした見積もりは、

テレビCMやポータルサイトなどの広告費が多くかかっている
営業会社や下請け会社を挟むことで中間マージンが発生している
会社の規模が大きく、管理費や人件費が高い

といった理由で、工事内容が同じでも見積もり金額が上乗せされているケースが考えられます。

見積もりを比較するときは、金額だけで判断するのではなく、工事内容が適切かどうかを確認することが大切です。

丁寧な建物診断が正確な見積もりにつながる

ここまで見てきたように、外壁塗装の見積書には多くの項目があり、工事内容によって金額が変わります

 

そのため、見積もりを作成する前には、まず建物の状態をしっかり確認することが重要になります。 現在の外壁の状態を正確に把握しないまま見積もりを作成すると、本来必要な補修が見落とされてしまう可能性があるためです。

 

そこで行なわれるのが建物診断です。

建物診断ではどんなところを確認する?

建物診断では、外壁の状態だけでなく、屋根や付帯部なども含めて確認します。

 

例えば、次のようなポイントをチェックします。

外壁のひび割れ(クラック)
塗膜の劣化(チョーキング※)
コーキング(シーリング)の劣化
外壁の浮きや反り
屋根の劣化状況
雨樋(あまどい)や破風(はふ)など付帯部の状態

※ チョーキングとは、外壁を手で触ったときに白い粉が付く現象で、塗膜が劣化しているサインの一つです。

このような症状を確認することで、どのような補修が必要なのか、どの塗料が適しているのかを判断することができます。

丁寧な診断を行なう塗装会社を選ぶことが大切

見積もりの精度は、建物診断の質によって大きく変わります。

次のようなポイントを確認してみましょう。

資格を持ったスタッフが診断を行なう
時間をかけて丁寧に調査している
外壁だけでなく屋根や付帯部も確認している
劣化箇所を写真で撮影して説明してくれる
診断結果を報告書としてまとめてくれる

こうした対応をしてくれる塗装会社であれば、見積もりの根拠も明確になり、安心して工事をまかせることができます。

プロタイムズ大阪狭山店・株式会社カラーの建物診断

プロタイムズ大阪狭山店・株式会社カラーでは、外壁塗装の見積もりを作成する前に、建物診断で住宅の状態をしっかり確認しています。

 

診断では、外壁だけでなく屋根や付帯部まで確認し、劣化状況を写真付きでわかりやすくご説明しています。その内容をもとに、お住まいの状態に合った塗装プランをご提案いたします。

 

また、見積書についても工程や使用する塗料、塗装面積などをできるだけ詳しく記載しています。見積書の内容についても一つひとつご説明し、ご納得いただいたうえで工事を進めていきます。

 

「外壁の状態を一度見てもらいたい」という方はもちろん、「他社の見積もりが適正かどうか相談したい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

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